MY-DISC-OVERY

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JAZZ AT THE PHILHARMONIC Vol.2

Concert, 'Philharmonic Auditorium', Los Angeles,CA., Monday, January 28, 1946.
Al Killian, Howard McGhee (tp); Charlie Parker, Willie Smith (as); Lester Young (ts); Arnold Ross (p); Billy Hadnott (b); Lee Young (ds).


D241/242 Blues For Norman pt.1/2 8:32
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月遅れとなってしまいましたが12月のMy-disc-overyです。
1946年1月28日ノーマン・グランツがロスのフィルハーモニック・オーディトリアムで開催したJATPのセッション。前年暮れからビリーバーグに出演のため西海岸に来ていたパーカー・ガレスピーらに出演依頼をしたグランツ。このコンサートの終了後にビリー・バーグに戻らなければならなかった二人だが、途中ガレスピーだけが戻り、パーカーは残ってしまった。コンサートでは、最初のThe Man I Loveではパーカーは、薬の調達のためか不参加。
次のSweet Georgia Brownには間に合っています。2ndコンサートの4曲と合わせ都合5曲を演奏しています。これらは最初Disc Recordsが12インチ盤4枚と10インチ盤1枚でリリースした。しかし材質の悪さからノイズの多いレコードとなった。後に12インチ盤は音の良いイギリスのメロディスク盤でリリースされた。ところがアメリカ・マーキュリーが12インチ盤2枚組アルバムで、Blues For NormanとI Can't Get Startedのvol.2をリリースしていました。レコード番号は11023と11024で、1986年に発行されたMichel Ruppli氏のクレフ・ヴァーヴ・ディスコグラフィにはこの番号は空欄になっている(このシリーズは全て10インチ盤)、というように極めて珍しい盤です。それに加え、このうちの一枚11023番のレッドワックス盤を見つけ入手しました。音の良さは間違いありません。今日はこの赤盤でBlues For Normanを聴いていただきました。




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コメント
はじめまして
はじめまして。
つい最近、バードのラバーマンを聴いて、強く胸を打たれ、せっせとCDを揃え出した、きたけんと申します。突然のコメント、失礼いたします。

サヴォイとダイアルの録音がセットになった輸入盤の全集を買いましたが、後に購入した旧東芝盤やキング盤のほうが、音質が柔らかく、あたたかい印象を持ちました。

ヴァーヴのものは、輸入物も、ポリドール盤も、あまり変わらない印象でしたが、ジャズの世界でもこういうことがあるのですね。小生、クラシックが好きなのですが、リマスター盤はがっかりすることが多いもので…

やはり、LPに聴くバードが最高なのだろうな、と夢想しますが、貴兄はCDでも楽しまれますか?ご意見を伺えましたら、幸いです^_^

素晴らしいウェブサイト、詳細な情報共に、これからも拝読させていただきます!
2017/02/15(水) 14:20:28 | URL | きたけん #hlUuv8.g[ 編集 ]
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